雑学・野鳥図鑑

ヤマガラとエゴノキ|毒の実を両足ではさんで、種子をとりだす小鳥

ヤマガラは毒のあるエゴノキの実を、両足ではさんで割り、中の種子だけを取り出して食べます。なぜ毒が平気なのか、食べ残した種がエゴノキを増やす関係、鳴き声の聞き分け方まで、写真とあわせて紹介します。
観察日記

2026.8.11真夏の大台ヶ原探鳥記|標高1,600メートルの森で、コマドリに会えた

大台ヶ原(奈良)の真夏の探鳥記。標高1,572メートルの森で出会ったキバシリ、ゴジュウカラ、カケス、そして橙色のコマドリのオス。気温23度の中道の様子と、猛暑日でも鳥に会える山の探鳥の楽しみ方を写真とあわせて紹介します。
雑学・野鳥図鑑

キツツキの見分け方4種|コゲラ・アカゲラ・オオアカゲラ・アオゲラの違い

日本のキツツキ4種、コゲラ・アカゲラ・オオアカゲラ・アオゲラの見分け方を一覧表で紹介。大きさ、背中や胸の模様、頭の赤で見分けるコツのほか、ドラミングの理由、脳震盪を起こさない仕組み、絶滅したキタタキの話まで。関西で4年間の観察記録から。
雑学・野鳥図鑑

ホシゴイはゴイサギの幼鳥|星をまとった子どもと「五位」をもらった鳥のはなし

夏の池で見かける茶色に白い斑点の鳥はホシゴイ。ゴイサギの幼鳥です。星五位の名前の由来、赤い目の成鳥との違い、夜烏と呼ばれた理由、『平家物語』の五位の逸話まで、関西で4年観察した記録とともに紹介します。
雑学・野鳥図鑑

エゾビタキ・コサメビタキ・サメビタキ、どう見分ける?──旅鳥と夏鳥のちがいで絞り込む

エゾビタキ・コサメビタキ・サメビタキの見分け方を、胸の縦斑・アイリング・くちばし・下尾筒・出会える時期の5点で比較。関西で4年間観察してわかった、夏鳥と旅鳥のちがいから絞り込むコツを早見表つきで紹介します。
雑学・野鳥図鑑

鳥の青に色素はない|オオルリ・ルリビタキ・キビタキの色のしくみ

オオルリやルリビタキの青い羽に、青い色素は入っていません。正体は光を跳ね返す構造色。キビタキの黄色はカロテノイド色素です。鳥の色をつくる3つのしくみを、関西で撮った写真とともにやさしく解説します。
観察日記

2026.7.25 猛暑日の馬見丘陵公園、野鳥たちはどこにいる?

猛暑日の朝、奈良の馬見丘陵公園で探鳥。セミの声だけが響く公園で、アオサギ、ヤマガラ、ホオジロ、ムクドリの群れ、最後にメジロの幼鳥に会えました。鳥が暑さをしのぐ仕組みと、真夏の探鳥のコツもまとめています。
雑学・野鳥図鑑

ブッポウソウの鳴き声は「ゲッ、ゲッ」|岡山が守る森の宝石の雑学7つ

「ブッポウソウ」は仏法僧と鳴くと言われますが、実際の声は「ゲッ、ゲッ」。名前の勘違い、カワセミとの関係、渡り、電柱の巣箱で守られる理由まで、岡山で教わった森の宝石の雑学を7つにまとめました。
観察日記

2026.7.18ブッポウソウを見に、学びに|吉備中央町と真庭市蒜山をめぐる岡山探鳥記

岡山県でブッポウソウに会ってきました。吉備中央町の観察所で見た青い姿と「ゲッ、ゲッ」の声、真庭市蒜山の観察会まで。森の宝石ブッポウソウに会える時期・場所・観察のコツをまとめた探鳥記です。
観察日記

2026.7.11 梅雨明けの馬見丘陵公園は「幼鳥三昧」だった

梅雨明けの馬見丘陵公園でシジュウカラ・カラス・ハクセキレイの幼鳥に出会った探鳥記。去年と同じ場所で見つけたホシゴイ(ゴイサギの幼鳥)や、カラス・ゴイサギの雑学もあわせて紹介します。